アルミテント
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スタンダードテントの30%軽量化を実現
軽いというのが特徴で持ち運びが容易にできます。
軽さだけを重視せず、パイプの厚みを1.8mmにして(他社は1.6mmが主流)耐久性も兼ね備えたフレームを採用。 風対策のウエイトや杭をあわせて使うことで、より倒れにくく扱いやすいテントになります。
風対策のため、台座に大杭を打てる穴をあけています。風対策のオプション用品
オプションでテント用のウエイトや杭なども販売しております。
テントの仕様
天幕 | ![]() テント天幕の種類は5種類 ・ニシイテントオジリナル生地(7号防水・防汚加工・紫外線カット) ・6号帆布(防水) ・カラー帆布 ・エコ天幕(グリーン購入法適合生地) ・エステルターポリン(防水・防炎加工) カラーは白が基本ですが、カラーターポリンなどご希望に応じてご相談いたします。 |
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天幕のタレ | エステル帆布は波タレ、ターポリンはストレートタレになります。 |
天幕の接続 | 紐式を採用しております。バックル式をご用命の場合はご相談ください。![]() |
フレーム | アルミニウム 接合部はスチール パイプはすべてアルミなので軽量(スタンダードテントの約30%軽量) 部品破損時はその部品を交換して取り付けられるので長持ちします。 ![]() |
特記事項 | 耐久性UPのため、柱の径を32mm、厚みを1.8mmにしております。 |
テントのサイズ
アルミテントは4種類のテントサイズをご用意しております。
間口 | 奥行 | 軒高 | 棟高 | |
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1.0×1.5間 | 268cm | 177cm | 200cm | 53cm |
1.5×2.0間 | 356cm | 268cm | 200cm | 80cm |
2.0×3.0間 | 533cm | 356cm | 200cm | 106.5cm |
2.0×4.0間 | 709cm | 356cm | 200cm | 106.5cm |
1.0×1.5間 | 出荷時2梱包 | 約170×170×2050(mm) |
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約195×195×1750(mm) | ||
1.5×2.0間 | 出荷時2梱包 | 約170×170×2050(mm) |
約200×200×2000(mm) | ||
1.5×2.5間 | 出荷時3梱包 | 約190×190×2070(mm) |
約210×210×2250(mm) | ||
約200×200×2040(mm) | ||
2.0×3.0間 | 出荷時3梱包 | 約190×190×2070(mm) |
約210×210×2100(mm) | ||
約200×200×2040(mm) | ||
2.0×4.0間 | 出荷時3梱包 | 約190×190×2070(mm) |
約225×225×2100(mm) | ||
約200×200×2040(mm) |
重量(エステル帆布) | 重量(エステルターポリン) | |
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1.0×1.5間 | 約30kg | 約30kg |
1.5×2.0間 | 約37kg | 約37kg |
2.0×3.0間 | 約62kg | 約62kg |
2.0×4.0間 | 約67kg | 約67kg |
テントの設営について
パイプテントの設営は大人2人以上で設営される方が良いです。
- 部材を並べます。角の柱4本、中の柱、2本をまず並べ、そのあと桁になる部材を並べておきます。
- 次に柱と桁を組み合わせていきます。
- 差し込みはしっかりと、角をもって差し込むとやりやすいです。
- 屋根になるパイプを組んである桁のパイプに差し込んでいきます。
- 4本のパイプに屋根のパイプを差し込んでいくと骨組みが完成します。
- 天幕をかぶせ、まげてある足を伸ばせばテント組み立ての完成です。
テント組み立ての際のご注意
組立テントは、天気予報など気象状況をよく把握してから御使用下さい。 ニシイテントでは、雨、風対策として各支柱にウエイトの設置及び、ロープや杭を離床しテントを補強することをお奨めしておりますが、それでも絶対に安全とは言い切れません。 従って、大雨や強風、暴風下でのご使用はお控えくださるか一時天幕を外して、天候の回復を待ってからご使用くださるようお願い申し上げます。
お見積りは無料です。お気軽にご相談ください。